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縁はつながる。 自分のお茶生産者さんとのつながりはどれも、人の縁がつながってあるので、ああ、この人とはあの人を通じて今があるなあと思い出すことができる。 突然電話、蒸気機関車の駅でお会いして、その翌年押しかけたMさん、取材相手が忘れられず2年おきに通ってきたFさん、表参道のお店でいただいたお茶に惹かれ、大雨の中押しかけたのに茶山をご案内してくださったKさん…。 紹介してくれた方とも、何かの縁でさかのぼるので、うれしいし感謝です。必ず、あの人がいたのでこの縁があると。

その逆、とてもおいしいお茶なのに、どこどこで知ったから、だけの縁はなかなか結ばれない。そんな生産者さんはたくさんいる。そこは長い時間がかかってきたなあと振り返り、ありがたいと思っています。 木頭村のお茶は最初、とあるお店でみつけ、以来買って飲むだけだった。それだけで10年近いお付き合いになったのはおいしかったからだけど、3年前、オーガニックの仕事でこのお茶を手がけたHさんとご一緒して、お茶への思いを語ることができ、縁あるお茶になりました。

ちなみに「茶縁」ということばはいつどこからはじまったのか、なんでもかんでも茶縁といわれると居心地がふらつく。お茶でつながる縁を「茶縁ですねぇ」などとことさらに呼ぶのは気恥ずかしくて、あまり使いません。
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