梅が島に春

umegashima

梅が島の茶園



先週は、20年来のお付き合いのお茶農家のところに、
茶摘み前の春整枝のお手伝いに行ってきた。

静岡県静岡市葵区梅が島。

れっきとした政令指定都市の住所なのだが、中心部から40kmはあるだろうか、
安倍川の遡り遡ってひと息ふた息ようやくたどり着くような山村だ。
3月も末、天気よく、行きしなの高速道路脇はヨメイヨシノがほころび始めというのに、
紅梅白梅が満開。標高600メートルの梅が島には、梅の季節がやっと訪れたところ。
それでもさすがに日中の日差しは春らしく、
人なつっこい庭の犬は冬毛をふうわり散らしながら、うたた寝。
ホケキョもなくし、通りで交わすあいさつも軽やか、人々の表情も明るい感じだ。

この土地の長い冬を乗り越えたチャノキ、
先っぽは茶色く枯れ、貝殻病にサビ病に散々耐えてきたチャノキ、
外葉を落とし、きれいに刈り込んでいくのは、芽出しを揃えるため。
5月末というこれまた遅い茶摘みの準備でも、これですっかり。
梅が島の春が始まったということなのだ。

2泊3日、体全部がっちんがっちんに筋肉痛になったけど。
いいもんです(^<^)

ヨダケンさんありがとう

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Posted on 月曜日, 4月 2nd, 2012 at 10:36 PM

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