you are what you eat

youarewhatyoueat

 



食べものがあなたになる
早さや安さ、手軽さや代用品に
委ねませんように

…となるでしょうか。
早い安いカンタン便利な代用品で溢れ返る今の食状況がストレートに表現されていると思い、貼りました。

昔、とある食品宅配買社の会員誌をつくっていたんですが、テーマは食べもの、お客さんは主婦がメインということで、お決まりのコンテンツはお料理レシピでした。巷は(今もそうですが)簡単便利で早くおいしくて誰でもできる!が全くもっての主流。あまりにも画一的な流れになじめず、せめて時間かひと手間のどちらかは必ずかけようと、料理研究家の方々と手を変え品を変えアイディア練って誌面をつくっていました。それは野菜の下ごしらえだったり、常備菜や保存食を上手に使いまわすことだったり、プロのシェフがしている工夫に合理性を見出すことだったりと、おそらくは読者より、考えている自分たちが勉強になった気がします。考え続けていたことは、手作りが一番良い、ということでした。まずは手作りをして、それから自分の納得の行く「手抜き」も「時短」も、そして自分なりの「アレンジ」もできるということであり、自分や、愛する人の体になる大切な食を、見知らぬ誰かに、無思考に委ねてしまわないことだと思ったのです。

(周)

●関連記事:

焼きナス~手作りということ
柚べし
Posted on 水曜日, 9月 17th, 2014 at 10:15 PM

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