万成ひょうたん、まあ順調!

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振り返ればこのひょうたんがわが家のねこぴた農園にやってきたのは6月初旬。茨城でオーガニックのハーブ農園をやっているハーブスマンこと福山さんからのもの。シーズン最後、もう残り数個のギリギリのタイミングで、葉もしおれかけて、うまく活着するかもあやういようなスタートでした。


それを他の3つほどの苗と共に肥料っ気の少ない、それでもなぜかわしわし元気に育っているミントの脇に定植。なんとこのハーブスマンひょうたんだけが生き残り、つぶは小さかったけれどたくさんの収穫を迎えました。収穫は9月末。もうすこし樹成りといきたかったけれど、次の種まきもあるということで撤収、約4ヶ月で小粒の千成ならぬ、万成ひょうたんが約40個。ちょうどその頃古道具市でみつけた大きな桜樺の箕に収まりました。

水漬けは9月末。「ひょうたんごっこ」という菌体の資材を水にまぶして腐熟させていきました。早く腐らせるには芯に穴開けをするといいんですが、今回はヘタつきのひょうたんの姿そのままのものをつくりたかったので開けずに。なので時間がかって約1ヶ月強。菌体による腐熟は最初お酢のような匂いだったものがヘンな匂い(なんとも言えない!)になったり、水から浮いた部分がカビたり。表皮が剥けて水が濁った状態はなかなかにエグクサくて、小さいひょうたんは木質が薄くなりボロボロこわれました。が、なんとか生き残ったものが、この11月に入ってやっとのお風呂あがりです。

さてこのひょうたん。見栄えは今ひとつふたつみっつ。いくつかは振るとカラカラ音がするが中身までは乾いておらず、もうしばらく寒風にさらしておこうと(^^)

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Posted on 土曜日, 11月 8th, 2014 at 9:05 PM

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