幻の杉田梅

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友達の梅津京子さんからいただいた「杉田梅の梅干し」
お梅さま、とでも呼びたくなる風情

由来を教えていただいたので書き起こすと…
横浜の杉田(磯子区)には見事な梅林があったのだそう。
杏ほどもある大きな実は酸味は強いながら香りよく柔らかい。
この実で漬けた梅干しは大変珍重されていました。

明治以降、梅林の衰退と嗜好の変化で酸味の強い杉田梅も敬遠されるようになり、姿を消してしまいました。

近年になってその杉田梅の原木が育てられていたことがわかり、木を守り梅干しを作る取り組みが細々ながら続けられているのだそうです。

塩分10%で漬けた梅はまろやか、酸味は強いながらも甘く香りたつ味わい
うーん、品格を感じる味!
自分のはもっとワイルドなばあちゃんの味だなぁ

神奈川県内にそんな梅があるとは知りませんでした
来年は梅の実の成る季節に訪ねてみたいものです
(miki)

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Posted on 水曜日, 11月 26th, 2014 at 10:15 PM

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