テチャ…手づくりのお茶

手紅茶
うーろん

和紅茶ならぬ手紅茶、そう、手づくり紅茶である。
手づくりのお茶なら、手茶、テチャである。

今年の春はいろんな意味角度からお茶づいてるボクだが、この紅茶づくりは偶然。群馬で山暮らしをしている方がいて、畑のお手伝いをしに行ったら、あったのだ。その場所は山の奥も奥、もう人など住んでいないかなと思うほどのどんづまり。3,4軒のおうちが寄り添うように暮らしているところ。もともと開拓で入植していた方々が暮らしていたところが、今は住む人も少なく、その人は放棄された畑を、開墾し直して、使っている。

畦畔茶。自給用だろうか、畑の脇に、おお、摘みごろのチャノキが! 少しは管理しているようで、樹高2mほどで、10mの1連なり。いいですか? どうぞどうぞ、ということで30分ほど。無農薬、無肥料、形もバラバラのお茶の葉を積むことができた。しかし。この日は雨。茶葉は濡れていた。帰宅は翌日の夜。間が空きすぎではないの? 頂いた葉は移動中の車の中で広げながら乾かし、萎凋を促し、帰宅した頃合いには、酸化もかなり進んでいた。とにかくこれ以上置いとくのもムリと、できたのが烏龍茶もどきと紅茶もどきの2種。お味の方は?……

ふふふ( ^)o(^ )

ま、手前味噌を誰も聞いてはくれないだろうから。
さておき、浄茶、常茶を提唱した故・小川八重子さんは、全国のお茶を求めて、自前の携帯用のお茶セットを持ち歩いていたんだそうだ。それは、お茶を淹れるだけではなくて、自ら手摘みした茶葉をその場でお茶に仕立てるセットなんだ。そんなセットないかな、とあるワケないから、いつか自作でもしてみようかと思う。実は、できそうな気がしている。プロの方々はお茶の手づくりなど見向きもしないだろうが、手づくりの技術は、自ずと見えている。しかも必ず、機械でつくるより、おいしいことが保証されてもいる。忘れてはいけない。

忘れちゃうからだめなんだよ、手づくりを。

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Posted on 木曜日, 6月 28th, 2012 at 1:14 AM

…… , , , , , , , , , ,

 

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