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初出店のVege & Folk Market

場所は川崎市麻生区というところ。小田急線の柿生駅から歩いていける、緑多い田園といった風情の住宅地です。そこに麻生環境センターという水処理施設があって、この施設周辺の木立に囲まれた散策路がぐるりと会場になっています。なかなかステキ。代々木公園やみなとみらいなど遠方からたくさんがやってくる都市型イベントではなくて、近所の皆さんが散歩がてらやってくるような、のんびりゆったりの郊外型のイベントです。今回で5年め10回目。

祝!

このVege & Folk、「動物性食品、乳製品、白砂糖、食品添加物を使わない」というコンセプトの野外マルシェということで、おいしい村と考えも近く、始まった頃から気にはなっていました。が、皆さんがお若い感じで私ら年寄りは気が引け引け…(^^;) が、今回は新茶の季節に近かったし新緑のワクワク感にずんずん押され、こりゃ楽しまんと!と出店をば…決意w

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いやいや、出てみるととても良いイベントで。

規模が大きすぎず、来場者もご近所からサンダル履き感覚、テーマが絞り込まれているからか、出店者さんも来場の皆さんもソワソワしてない、殺気立ってない、楽しんでいる感じがよいのです。それでいて開催コンセプトは厳格に守られていて、2日間のはじまりに出店者があつまるミーティングでは「お気に入りの牛革のバッグ…とか雑貨でもダメですよー(笑)」となごやかながらもしっかりチェック。主催者の意思がはっきりしているのも好感。

おいしい村は熊本から今年できたての釜炒り茶と、岡山美作の美作晩茶でおもてなし。釜炒り茶は前日仕込んだヤマチャエスプレッソの冷茶も織り交ぜ、知る人ぞ知る八ヶ岳のごぱんさんのお茶菓子などもお出ししました。釜炒り茶も美作晩茶も、よくよく考えると関東ではまだまだ知れれておらず、来てくれた方々、そのすっきりした味わいを楽しんでくれたようです。ノンシュガー酒粕クッキーも好評。この楽しさで売れ行きもぼちぼち好調、最初は1日だけの予定を翌日もとお願いして結局通しで出店、丸々2日間を楽しみました!

ちなみに山茶エスプレッソは高知の國友昭香さんから教えていただいたもの。命名したのがボク(^O^)です。お茶を濃くだすだけ。普通のお茶だとエグくて飲めたもんじゃないのに、これが山茶でつくった釜炒り茶の良いものだとすばらしい香味にまとまる。さわやかな渋みが時間が経つに連れ喉の奥で甘みに変化していって気持ちいいお茶なのです。記事が2013年の夏で、その前年あたりから知る人ぞ知るで楽しんでいました。で、これがまた良い評判いただいたのです。そりゃそうでしょ(^^)/


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おいしい村ではこれからイベントにたくさん出て行って、お茶と食のことをたくさん伝えていこうと思っています。予定は決まり次第このページやフェイスブックを通じてお知らせします。

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